人気のボルダリングルーム。新築を建てる際に作りたいと考えている方も多いのではないでしょうか?
広さや天井高はどれくらい必要?実際に見て、確かめられるモデルハウスが登場!
お子さまには実際に登っていただくこともできます!
※現地スタッフが指導いたします
おうちでボルダリングが楽しめる。
楽しみながら、ココロもカラダもまっすぐに。
からだだけでなく、考える力や挑戦する気持ちを培えるボルダリングはお子さまにぴったりのスポーツ!
家事をしながらお子さまの様子が見られるよう、キッチンの横、洗面所の前にコーナーを設けました。
高い天井高のヒミツは、ちょうど2Fの真上にあたるキッズリビング。ここだけ天井高を確保して、キッズリビングは少し天井を低めに設定しています。
外とつながる。空がつながる。
アウトドアのような心地いいリビング。
ウッドデッキとフラットにつながるリビング。
じゃばら状に折り畳めるワイドオープン型のサッシなら、大きく窓を開けて外とのつながりを楽しむことができます。
ベランダのウッドデッキ前には目隠し壁を設けて、プライバシーを保護。
目線だけでなく、声やにおいも防いでくれるので、
家族でプチバーベキューをしたりお子さまのプール遊びも思う存分楽しめます!
ママの顔が見えるとあんしん。
お子さまもうれしいカウンターキッチン。
お子さまがママの顔を見ながらおやつを食べたり、勉強したりできる対面型のカウンターキッチン。オープンなアイランド型ですが、手前の腰壁を高めに、コンロの前に耐熱壁を設けてケガや汚れに配慮しています。
ちいさな独立心をそだてる隠れ家。
パパも使いたくなるオトナなキッズリビング。
1Fのボルダリングコーナーの真上にあたる場所に、他のお部屋よりも少し天井の低い「お子さまのためのリビング」を設けました。
ちょうどお子さまが立てるくらいの天井高に、外をのぞける横長の窓、思う存分遊んでもケガをしにくい畳の床など、まるで秘密基地のようにワクワクしてもらえる空間を演出。
入り口の小さなくぐり窓もお子さまに「自分だけの空間」を楽しんでもらうための工夫のひとつ。ドアによる間仕切りがなく、お子さまの様子を見ることができるので安心です。
お気に入りのキャンプギアやDIY道具、
収納しただけなのにおしゃれな雰囲気に。
玄関の前に設けた「アウトドアクローゼット」はお子さまのおもちゃやゴルフバッグなどのスポーツ用品、趣味の道具などをしまっておける大容量の収納スペース。シューズクローゼットには入り切らない荷物を一挙に片付けられます。
雑然と並べただけなのに、なぜかおしゃれにきまるのもアウトドアクローゼットのいいところ。
玄関がスッキリ片付くほか、テントなどの大きな荷物もしまっておけるので、アウトドア好きのご家族におすすめの設備です。